HOME ジャーナル

Journal

営業

2026.09.15

本当にいいタオルは、毎日使いたくなる。

こんしゅも

書き手 | 髭の営業マン

ふるさと納税+AMAZONプラットフォーム限定で、今治あきない商社と一緒に新しいタオルをつくりました。

柔らかさ、拭き心地、使い続けたときの風合い。
タオルにとって大切なことを、丁寧にかたちにした一枚です。

今回、「本当にいいタオルができた」と素直にそう思えるものができたと思います。

名前は「AKINAI」。

春夏秋冬、季節が変わっても、気づけば自然と手が伸びる。

使い続けてもその気持ちよさは変わらず、明日もまた使いたくなる。

そんな、飽きのこない上質なタオルでありたいという思いを、「AKINAI」という名前に重ねました。

本当にいいタオルって、どんなものだろう?

これまで数多くのタオルをつくってきたコンテックスと、ふるさと納税を通じてその魅力を届けてきた今治あきない商社。

そんな二社のものづくりは、「いいタオルとはどんなものだろう?」という、とても素朴な問いから始まりました。

たどりついた答えは機能やこまかな技術の話ではなく、

「本当にいいタオルは、毎日使いたくなる。」

という、とてもシンプルな解でした。

「いいタオル」に、ひとつの答えはない。

旅行やサウナへ持っていくなら、薄くて軽く、すぐ乾くものがいい。

宿で使うなら、身体を包み込んでくれるような厚みがうれしい。

家族で毎日使うなら、省スペースで洗いやすさがありがたい。

だからきっと、使う場所や人が変われば、「いいタオル」の在り方も変わります。

それでも、本当に気に入った一枚には、それぞれの場面で自然と手が伸びるものだと思います。

AKINAIは、そんな「また使いたくなる理由」のそれぞれに誠実に向き合いました。

家族の誰にとっても「これがいい」と思えるタオルをつくりたい。

AKINAIで思い浮かべたのは、一日の終わり、自宅のお風呂から上がった家族がそれぞれにタオルを手に取る、そんな毎日の風景です。

子どもにも、大人にも。使う人にも、そのあとを担う人にも。

このタオルを手にするすべての人にとっての心地よさを思いながら、ものづくりをはじめました。

触れた瞬間、「いいタオル」だとわかる。

最も大切にしたのは、触れた瞬間にわかるたしかな柔らかさです。

柔らかなパイル地には、不思議なくらいに人を引き寄せる力があります。

目指したのは、肌に吸いつくような、もっちりとした柔らかさ。

お風呂から出たとき、考えるより先に手が伸びる。

まずは触れた瞬間にその良さが伝わる柔らかさをカタチにしました。

暮らしの中で、自然と手が伸びる1枚を。

一緒にこのタオルを考えた今治あきない商社のスタッフさんのご家庭にも、試作したタオルを持ち帰ってもらいました。

仕事柄、脱衣所にはさまざまなタオルが並びます。

そんな中、お風呂から上がった子どもたちが、不思議とよく選んだのがAKINAIだったそうです。

無撚糸だから、吸水性がいいから。

きっと、子どもたちはそんな難しいことを考えているわけではありません。

ただ、重なったタオルの中から見つけて、自然と手を伸ばす。

言葉では説明できなくても、身体は案外心地よさを覚えているのかもしれません。

「本当にいいタオルは、毎日使いたくなる。」

開発のはじめから考えてきたことを、何気ない光景が、あらためて教えてくれたように思います。

その柔らかさは、長く続いてこそ本物。

買ったときはあんなにふわふわだったのに、何度か洗ううちに、印象がすっかり変わってしまう。

だからAKINAIでは、柔らかさそのものよりも、その変わり方をできるだけ穏やかにすることを大切にしました。

糸の撚りを少なくすると柔らかくなる一方で、毛羽が出やすくなる。

その難しさに向き合いながら、柔らかさと耐久性の両立を目指しました。

かなり手間のかかる工程も重ねています。

細かなところは企業秘密ですが、そのひと手間が、長く気持ちよく使えるAKINAIを支えています。

大切なのは、サイズの定義よりも使い心地。

サイズは、40×100cm。

大きめのフェイスタオルとも、小さめのバスタオルとも呼べる大きさです。

でも、重要なことは名前ではなく、この一枚で最後まで気持ちよく身体を拭けること。

大人にも子どもにも十分な安心感があり、それでいて大きなバスタオルほどかさばらない。

そのちょうどいいところを探して、このサイズとボリュームにたどり着きました。

タオルを使った、そのあとのことまでを考える。

誰かが気持ちよく使ったあと、そのタオルを洗い、干して、また明日のために整える人がいます。

だからAKINAIは、使う瞬間だけでなく、そのあとのことまで考えています。

洗いやすく、干しやすく、家族の人数分あっても扱いやすい。

使う人にも、洗う人にも、気持ちよく。

それをケアする人が毎日使いたくなることも、「いいタオル」のひとつのかたちだと思っています。

いつもの一枚がないと、少し物足りない。

春から夏へ。

夏から秋へ。

季節がめぐっても、変わらずそこにあって、気づけばいつも手に取っている。

洗濯の都合でいつものタオルがない日には、ほんの少し物足りなく感じる。

今治あきない商社と一緒に誠実につくったAKINAIが、誰かの暮らしの中で、そんな一枚になれたらうれしく思います。

あとがき|家の外でも、いつもの拭き心地を。

ここまで、自宅のお風呂上がりを思い浮かべながらつくったAKINAIの話をしてきましたが、実は私自身は、ほとんど毎日のように近所の銭湯へ通っています。笑

サウナに入り、地下水かけ流しの水風呂へ。湿度も心地よく、ちょっとした隠れ家のような場所です。

20回以上洗濯済みのAKINAI。(浴室では薄手のMOKUを愛用)

以前は荷物を小さくすることを優先して、とにかく薄いバスタオルを使っていました。

でもAKINAIなら、そこまでかさばらないのに、拭くときには家で使うようなふっくらとした安心感がある。

いつもの心地よさを、そのまま外へ持っていける。

そんな使い方も、案外気に入っています。

 

PRODUCT INFO

NAME
AKINAI 極ふわミニバスタオル

SIZE
約40 × 100cm

MATERIAL
綿100%

COLOR
ミッドグレー / ストーン / アイボリー / アッシュブルー

SET
同色2枚セット / 同色4枚セット

ONLINE
今治市ふるさと納税
https://item.rakuten.co.jp/f382027-imabari/i004830/

 

 

プロフィール
こんしゅも
髭の営業マン営業課

好きこそものの上手なれ。月に40回近くサウナに通うサウナジャンキー。好きがこうじて、サウナタオルや今治サウナハットなどサウナ商品の開発・営業を担当。その他海外全般・長野・岐阜地域が営業担当。

同カテゴリーの記事